AO入試に落ちる人の特徴を5つまとめてみた。【真似しちゃダメ】

おそらく、この記事にたどり着いた方が気になっていることは、「AO入試に受かる人はどんな人物なのか?」だと思います。

 

しかし、考えて見てください。「受かる人物」の特徴って真似できないんですよ。

 

なぜなら、成功体験はその人個人のものであるわけだし、参考にできることはあっても完全に真似をすることはできません。それ故に、成功体験を聞くことには、あまり意味はありません。

しかし、失敗談にはおいしい情報が詰まっています。

それはなぜかと言うと、失敗談の教訓って、単にそれをやらなければいいだけなんですよ。

 

ですので、今後皆さんは「なぜ成功したのか」よりも「なぜ失敗したのか」を分析するように心がけてみてください。

 

さて、話が若干逸れましたが、AO入試で落ちる人の特徴をまとめてみました。

AO入試に落ちる人の特徴①自分で思考することを放棄してしまった人。

一番多いのはこれでしょう。

ぶっちゃけ一般入試は、自分で思考する必要なんてありません。

なぜなら、淡々と数式をこなしていく中で、「キミはこれについてどう思うのか?」なんてことは考える必要がないからです。

学力試験においては、「キミがどう思うか」よりも、絶対的な答えを暗記して、それを解答欄に埋めることが先決です。

 

その反面、AO入試においては、「キミがどう思うか」がかなり重視されます。それ故に、普段から思考するクセを身に着けておくべきなんです。

「なぜ?」「なんで?」「どうして?」そんな疑問を日頃から持ち続けて、それに対して自分なりの答えを用意しておく必要があります。

AO入試に落ちる人の特徴②1次試験合格していたので気が抜けた。

AO入試において、多くの私大では、受験生は2回に分けて振り落とされます。

そのために、一次試験を突破したからと言って気を抜いてしまっていては、合格を掴み取ることはできません。

ですので、書類の出願を終えたら一次試験は受かっているもので二次試験の対策(小論文や面接)をする必要があります。

 

ちなみに、2次ではあまり落とさないと去年の受験者の傾向から高をくくって舐めた態度で臨んだ受験生も落ちています。

データはあくまでも去年のものです。

今年はどうなるかなんてわかりません。なぜなら、ほとんどの大学は毎年AO入試の担当の教授が代わっています。ですので、毎年評価基準が異なる入試でもあります。

すなわち、人事的な運要素もある入試だと言えるでしょう。

AO入試に落ちる人の特徴③真面目すぎてつまらない。

真面目な子って正解を書こうとしちゃうんです。

その結果、誰もが行き着く答えにたどり着いてしまうんです。

つまり、志望理由書にみんなと同じことを書いてしまうんです。

 

AO入試の場合はむしろこの「みんなと同じ」は逆効果です。なぜなら、AO入試は人と被らない志望理由を持っている志望者ほど優遇されます。

なので、このような生徒は必ずと言っていいほど落ちます。

AO入試に落ちる人の特徴④「落ちたら一般受ければいいや」と思っている。

試行回数を増やす目的で、AO入試を受けている受験生は多くいるように思われます。

しかし、そのような受験生は、学力試験の勉強と平行してAO入試の対策をしなければなりません。

そうすると、中には一般入試と両立することができない志望者もたくさん出てくるでしょう。

 

複数個の作業を同時進行するためには、一個ずつの作業に対して驚異的な集中力が必要です。なかなかできることではありません。

しかし、これはやり方次第でどうとでもなります。AO入試の実態を把握していれば、何をすればいいか、すなわちその対策も明確になります。

 

まずは、AO入試の実態を把握しましょう。そのための記事は<二週間で突破できる入試>です。どうぞ、ご覧ください。

また、厳しいことを言うようですが、AO入試で失敗した受験生は残念ながら一般入試でも失敗する確率が格段に上がっていいるという予備校のデータもあります。そのため、短期決戦で決めにかかる以外には手はないかもしれませんね。

AO入試に落ちる人の特徴⑤志望理由書と面接にギャップがある。

志望理由書とは、じっくり家で用意できます。

極端な話をすれば、誰かにまるまる書いてもらって出願することだって不可能ではありません(実際に某AO入試専門塾では、そのようなやり方をしていると言う噂がたっています)。

 

大学側もそんな受験者とそうではない本気でイチから自分で考えた受験生とを見分けるために面接を用意しているのです。

そして、前者のような受験生は弾かれるようになっています。

関連記事:『【AO入試】絶対に受かる志望理由書の書き方を大公開!!

 

では、実際に大学教授陣(面接官)はどのような点に注意して受験生を見ているのか?

それは端的に言ってしまえば、論理性と喋り方です。

 

論理的に話せる力があるかどうかは、とても重要なのです。そして、何よりも重要なのが自信です。

自分の言葉で考えているからこそ自信満々に話せるのだと、面接官側は考えています。

なので、実際に話す内容も当然のことながら、喋り方や姿勢もその評価基準になっていると言えます。

 

逆に、これらがないと落ちる受験生になってしまいかねません。

 

いかがだったでしょうか?

以上がAO入試に落ちる人の特徴です。

ぜひ、気をつけてみてください。

 

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